オラクルカードの翻訳
カードのボックスから何か伝えたいことがある時に、カードの方からコンタクトがある。
それは、すごく信じがたいかもしれないが、本当のことだ。
詠むのに、飽きてしまったみたいで、最近リーディングしないでいる。
気にした時期もあったが、今年からは、まあいいかで行こうと思っている。
どうせ、グランマだし笑笑
まだ数十年あるぢゃあないかの精神だ。
健康には留意しよう。病は気からの観点でいこう。
ふっと通り過ぎようとすると、やたら、水色のボックスが気になる。印象的な絵で、こちらを見ている。
しばらく開けてなかったな。と手に取る。
開けようとしたら、何故かひっかかり、中々開かない。
どうやら、カードへの礼儀も忘れていたようだ。
3回ノックで、ご機嫌を伺う。
あーら不思議。そうやると開きました。
さすがです。
カードの翻訳を簡単にしたくて、こんなアプリを取り込んだ。もちろん、イージーな部分はあるが、今の自分には、ちょうどいい。
何事もイージーだから。。。笑笑
カードから話がある時は、シャッフル時にぴょんぴょんとカードが飛び出して、面白くて。。
飛び出したカードから並べた。
あとの2枚くらいは、シャッフルで取り出した。
カードは、絵のテンションや、色味、背景、そしてワード。色々な観点から詠むことができるので、詠み手によって千差万別で、豊かな作業にも思える。
がっつり、生業にしたり、私のように体験、体感をさせられながら、メッセージに寄り添うような現実味とスピ。みたいな、しんどい系もいる。。笑笑
カード詠むエネルギーないやん。笑笑
くらい。
やたらと眠くて、と思っていたら、最後の〆カードはこちらでした。
詠む用ではなくて、オマケカードみたいなもの。。
なるほど納得のカードばかりだ。
もしよかったら、わたしだけのものじゃなく、目にした貴方にも当てはまるかもしれないから。暇つぶしに見て頂いても嬉しい。
というわけで、ジムもさぼり、マックデリバリーを待ちながらのカードの翻訳でした。わはっ。