🌏網戸にぶっささった、タンポポの綿毛と三日月に乗る少年。。。

おはようございます。ヒーラーグランマです。ふと、外を見ると、何やら網戸に点々と白い羽毛のようなものが。。。

白い埃？先には黒い粒。。

猫の抜けた爪？

よく近づいてみると、向かいの草むらや、公園から飛んできた、タンポポの種でした。

なんて、可愛らしいんだろう。

なんてロマンティックなんだろう。

いくつもぶっささっている、それは、ふわふわと飛んできて、私の窓に辿り着いた。来年咲くであろう小さな命。

地球は、こうやってたくさんの命をかかえて、宇宙にうかんでいるんだなあ。

＃STAY HOME 

だからこそブログじゃないのかなあ。って思った。今は、人に想いをむけるというよりは、自分自身にとことん向き合うときのような気がします。

ブログは、いつか、振り返った時に楽しい暇つぶしになるだろうし、何より、綴っていると、心にある漠然が、文字に変わり可視化することで浄化に繋がっていると私は思っています。

それを、まして読んでもらえたら、最高のツールだなあと思います。

月の話は、三日月に座って少年が釣りをしている絵を思い浮かべると、月＝一人称のような、イメージになってしまいますが、瞑想の時に、自分に優しくしてくれた人や、家族や、天使、様々な自分の周りに居てくれるひとと、手を繋いでいる様子から、色んな場面を思い描く事を続けていると、不思議に、博愛＝三日月に変わって、あの大きな月ならば、三日月には、たくさんの人たちが、たくさんのことをやっているように見えたんです。

すべり台のように遊んだり、そこから宇宙に飛び込んで泳いだり。あるいはごろ寝して、ボゥッとしたり。。。

広い場所でみんながそれぞれに笑っていました。

では。