🔮こだわることを手放す

こんばんは。

宇宙のストッパーの話しをムーちゃんjpでは、お話ししました。

こちら、ハーちゃんcomでは、こだわりの手放しを。。

人間には感情という、時にはいらないよなあって思うようなものが備わっていますねぇ。

喜と楽ならいいけれど、怒哀がくれば、やっかいだ。。

でも、それがあるから人間なんだなあとも思う。。。

こだわりを持ってしまうと、中々そこへの執着から出ることが難しい。。

特に、ツインレイだから。話しの基軸は。余計に、こだわりからの執着は、強いもの。。

最近では、そんなのできっこあるの？？くらいの事を経験している。。

ツインレイへのこだわりすら、手放しの揺さぶり。。出来つつある筆者がいます。。

パートナーからのネガティブな発信は、筆者の心の内をズバッと当ててくるもので、認めるまでには時間がとてもかかりました。

自分＝パートナーですから、迷わず的のど真ん中を射抜いてきますねぇ。

実質のコンタクトをしなくてもエネルギーの交流があることも体感出来ます。

ただ、静かに自分軸にフォーカスすると、パートナーへの変わりない愛情や、3と5を行き来する不思議さや、2人が行くべき場所が見えてきてしまいました。あえての言い方ですっ。

自然の中に溶けるような愛です。身体中に力が入るところのなくなるような、愛。

宇宙のストッパーは、どうも、曖昧な春とやらに惑った心に、3と5の違いを知らせるものだった。次元の話し。

3次元では、桜が満開を極め、道には色鮮やかな野花が咲いている。

そこで、筆者の心も春到来とばかりに、咲けよ咲けよと、花を見るが、何故か遅い。

気配はあるが、いっこうに、咲かず。

戸惑っていた。。

実は実は、5次元の春はまだ遅く、土の中がようやく温もり始めたこの頃に、その温かな土の温もりをしっかりと感じていなさいという時期。

誰が、分かるだろうか、そんな事。。世間では、花はすでに満開の時。

自身の花も咲くであろうはず。が、どうも動かない現実。。似たようなことを感じていた貴方も

苛立ちも覚えたことでしょう。

マインドのシフトチェンジをします。

今は、冷たかった、冬の土から、温かな春の土を味わいます。ずっしりとした温もりをしっかりと感じましょうか。

変化の時は、あと少しです。あと少しの辛抱と温もりを楽しみましょう。

夏の太陽に向けて、私達は咲くのですね。

一旦失礼します